慶應大学塾生の住まい探しでうまく出来たこと、失敗してしまったことなどの
体験談を学生本人の言葉でお伝えします。


 私がお部屋探しをする上で一番重要視したのは、室内設備の充実さです。例えば部屋の広さや収納の有無、独立洗面台や浴室乾燥機、コンロの数も考慮に入れました。大学に通学するとはいえ毎日授業を入れるとは限らず、ましてや学年が上がるにつれて大学に行く頻度は下がっていきます。それに対して家で過ごす時間はトータルしてみればかなりの時間になるでしょうし、何より休息の取れる場所であってほしいと考えていました。実際、私が今住んでいる場所は駅からは離れていますが、設備が充実していて比較的ストレスの少ない生活ができています。
 もちろんお部屋探しをする上で、できるだけ多くの条件を満たす物件を見つけることができるならばそれに越したことはありません。しかし、そんな物件が見つからない時も多くあるでしょう。そんな時は自分の中で譲れないものを明確にし、優先順位をつけてあげることで自分に比較的適した家を見つけられるかもしれません。

慶應義塾大学 文学部4年 S.K


 私からは家の立地や家を決定するにおいての決め手になった考えなどを述べようと思います。私は出身が岡山で土地勘が全くないなか、ネットで物件を見て家を探し始めました。指定校推薦で入学したため、家を探し始めたのが10月ごろで、家を決定したのは11月の終わり頃でした。

立地については電車一本で行けて駅近だったらどこでもいいと感じました。慶應生は日吉付近の東横線沿いで家を探すことが多いと思います。実際に日吉駅の隣の綱島に住んでいるのです。綱島は大きなスーパーがあり、そこで生活に必要なものはほとんど揃うので、生活に困ることはほとんどないです。駅からの遠さですが、私の家は駅から15分ほどの場所にあります。しかし、可能ならば駅から10分ほどの家がいいと思いました。日吉までの電車時間が短いのはいいのですが、朝に15分歩くことは急いでいるときにはかなり遠く感じてしまうので、駅まで遠くて電車の時間が短いよりも、駅まで近くて少し電車の時間がかかる方が、私は楽に感じるのではないかと感じたため、駅近の物件を選べば良かったなと今では思います。皆さんはぜひ駅近の物件を探してみてください。

次に家を決めた決め手ですが、決め手には各々にさまざまなものがあると思います。家の綺麗さ、設備、駅近、家賃が安いなどが主になると思います。最初はそれらを兼ね備えた物件を探していたのですが、家賃相場の高い東京・神奈川の主要線が通っている場所でそれらを全て兼ね備えた物件などそうそうありません。なので、決め手を一つに絞って、妥協できる部分は妥協するような家探しをすることが大切になってくると思います。私はどうしてもバス、トイレが別じゃないと嫌だ!と思っていたので、それにこだわって家を探したところ、駅から15分歩く場所になりました。先ほど述べたように今では駅近にしとけば良かったと思うことがあります。一つに決めた決め手でも、駅近の家を選べば良かったと私が思ったように、一人ぐらしをしていたら誰しも考え方や価値観が変わったりしてしまうことがあると思うのですが、そんなこと全て叶うことなどそうそうないので

最初の家選びは勢いで決めちゃうことも大切かもしれませんね(笑)

 以上私からは家の立地と決め手の2点を話させていただきました。少しでも皆さんの家探しの手助けになると嬉しいです!ありがとうございました。

慶應大学商学部3年 Y.W